小説「ヒノモトノタビ」について
公開日: 2016年9月19日月曜日 01はじめに 02小説ネタ
こんにちは、イチです。
ここでは、私がアルファポリスにて連載している、小説「ヒノモトノタビ」についてお話させていただきます!
この小説のジャンルは、軍事・終末モノとしておりまして、最終戦争後の日本を舞台とした物語です。
執筆のきっかけは、『メトロ2033』や『WORLD WAR Z』を読んだことでした。
その後もPS4で『メトロRedux』『Fallout4』『ラストオブアス』をプレイして、「ヒノモトノタビ」の世界観をイメージしてきました。
これらの作品も、今後紹介したいなーと思います!
まずは私のページのリンクを→http://www.alphapolis.co.jp/author/detail/64226944
さて、「ヒノモトノタビ」のあらすじですが、こんな感じになってます。
最終戦争により文明は崩壊し、突然変異した「獣蟲」と呼ばれる生物が闊歩する日本。
終わったこの世を旅する1人の青年「不知火ユウ」は、生きる意味を見いだせないでいた。しかし、数々の出会いが彼を変えていくことになる…
小説リンク→http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/307072786/
↓イメージ
現在連載中の「ヒノモトノタビ」本編と同時に、「ヒノモトノタビ〜終末開拓記〜」も連載してます。こちらはちょっとした外伝で、あまり長くならない予定です。
あらすじをどうぞ!
最終戦争により文明は崩壊し、突然変異した「獣蟲(じゅうむ)」と呼ばれる生物が闊歩する日本。
生き残った人々は子孫を残し、その子らは村を、国を創った。
その中でも大国に分類される【日本帝国】。
この国の拡大繁栄は「軍」の活躍だけではない。
それは「開拓者」と「入植者」の活躍である。
この終わった世界にて、「高祖日本国の復活」を目標に今日も彼らは奮闘する…
小説リンク→http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/497075279/
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